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  Biography 〜トムくんのこと〜
 
  
  
名前 Tom Felton (トム・フェルトン)

imdb(インターネット映画データベース)には、
Thomas Andrew Felton(トーマス・アンドリュー・フェルトン)と書いてありますが
公式情報ではないので、本当かどうか不明です。
  

誕生日 1987年9月22日
すまい ロンドンの南、Surrey州
目の色 ブルー
髪の色 ライトブラウン・・・多分。役のために染め続けているので、本人もよくわからない。
利き腕
きょうだい  男4人兄弟の末っ子。4歳、6歳、8歳年上の兄。
ペット Timber(チェサピーク・ベイ・レトリバー) 雌。2006.10.22生まれ
   
  ファンレターの宛先についてはこちらをご覧下さい。
  書き方は、映画雑誌のファンレター・コーナーなどで、ご自身でお調べ下さい。
  
  Twitterにアカウントを持ち、近況などをよく報告してくれています。
  運が良ければトムから直接返事が来る・・・かも?
  真面目な返事を求めているというよりは、おもしろくてウィットのきいた切り返しを
  好むようです。
 
  ★ トリビア ★
  • 「賢者の石」の頃は、下の歯を歯列矯正しているとCBBCのハリポタページに書いてありました(現在はこのページなくなっています)。今は終わったようです。
  • 映画「賢者の石」で、組分け前にドラコが大広間に続く階段で初めてハリーに会い、手をさしのべるシーンで、ロンを見て”You must be Weasley.” というとき、下の歯に矯正具がついているのが見えるそうです。
    ビデオ・DVDで確かめてみてね。
  • 仕事にしたいと思うほど好きな趣味は、釣り
    トムのお誕生日プレゼントを送るなら、釣り具がいいかも?
    英国の鯉釣り専門雑誌にも特集されたほどの腕前です。なお、この鯉釣り雑誌(Total Carp Magazine 2002年9月号)のインタビューは、これまで行われたどんな映画関係のインタビューよりも、トムが語りまくり、釣りの良さを訴えています。
  • 2002年11月に、視聴者代表の13歳のリビーさんが行ったインタビューで、衣装のローブには大きなポケットが複数ついていたが、そこへ(トムだけでなくみんな)お菓子など食べ物を入れるので、衣装係さんが文句を言い出してポケットを全部縫ってしまった・・・・という話を暴露していました。
  • 「賢者の石」セットから記念にもらってきたのは自分が使ったスリザリンネクタイ。
    私服可の日に学校に着ていこうかな、と、2002年11月に行われたBBCのWeb Chatで言っていました。
  • お兄ちゃんの21歳の誕生日記念に、カナダに行って釣りをしたのが「生涯最高のホリデー」だったそうです。(インタビュー記事より)
  • トムは「a」を「エイ」ではなく、「アイ」と発音することがあります。ロンドンプレミアの赤じゅうたん上でのインタビューでは「yesterday」を、「イエスタダイ」と言ってました。スネイプは「スナイプ」です。原作ハグリッド言葉のように、頭の h が抜けることもあります。
    日本人が学校で習うのは主にアメリカ英語なので、それに慣れていると、とても聞き取りにくい英語です(汗)。
  • 2003年8月に、アメリカのニューヨーク州セントローレンス郡で行われた「国際鯉釣りジュニアトーナメント」にゲストホストとして参加。しかし2004年の同イベントには、当初は出るつもりでいたようですが、「炎のゴブレット」撮影と重なり、行けませんでした。
  • お兄ちゃんたちは上からJonathan、Chris、Ashley。釣り人生に引き込んだのは2番目のクリス兄ちゃん。
  • Home Farm TwinsというTVシリーズに、2005年から Adam Baker 役で出るというウワサがあったのですが、番組自体がポシャったような感じです。
    これは1999年から英国で放送されていたドラマで、田舎に住む双子の姉妹ヘレンとハンナが主人公。子ども向けで、動物がたくさん出てくるお話だったようです。2001年8月まで放映され、その後、うち切られていました。
    しかし2004年になり、続編を制作することが決定と報じられ、トムは、16歳になった双子の近所に引っ越してくるベイカー家のお兄ちゃんアダムの役で出演する予定だったようです。よくわかりませんけど・・・。情報があればぜひお知らせ下さい。
  • 2009年現在は、お兄さんのひとりと家を共同購入し、一緒に住んでいるようです。
  • 2009年、待望の初来日! 7月30日に来日し、8月4日に帰る間に東京、名古屋、大阪を回り、最後に再び東京に戻って成田から帰国するという大変なハードスケジュールでしたが、全国に「さわやかで好青年のトム」を印象づけました。

詳細な情報は、WikipediaのTom Feltonの項にも載っています(ただし英語)。
日本語のWikipediaは、あまり詳しくありません。
 
フェレットさんは、こちらより。

(やすらぎ庵 様)